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シミ予防は徹底的な紫外線対策をすることが何よりも重要です

2020年05月07日

シミやそばかす、肝斑など肌の色素沈着によるトラブルは、原因や対処方法はそれぞれ異なるといわれています。しかしどんなシミの症状でも、紫外線によるダメージを受けることで色素沈着が広がったり、色が濃くなるなど症状が悪化してしまうことは共通しているため、日頃から念入りに紫外線対策を行うことは美しい素肌を維持するためにも欠かせないお手入れの一つです。

紫外線対策として一番ポピュラーな方法は、日焼け止めをこまめに塗り直すことだといわれています。多くの方はシミ予防として、紫外線カット効果の高いSPF50PA++++などの高い数値の日焼け止めを塗ることが多いのですが、数値の高い日焼け止めはそれだけ紫外線カット効果が高い反面、肌への負担が大きくなるデメリットもあります。人によっては合わない日焼け止めを使い続けることで、肌荒れや毛穴詰まりの原因になる恐れも出てきます。そのため日常生活で使用するのであれば、SPF30PA++ほどでも十分に紫外線から肌を守ることができます。

日焼け止めを使用する上で注意しなくてはならないのが、塗ってから時間が経過したり、日光を浴びていると徐々に紫外線カット効果が薄れてシミ予防ができなくなる恐れがあります。また塗る量が少なすぎるのも紫外線カットが十分に行えない原因となるのです。

例えば、顔全体に使用する場合は500円玉ほどの日焼け止めを塗ることが必要で、外出時には2~3時間に1回のペースで塗り直しをするようにしましょう。夏場などは汗をかきやすく、日焼け止めも汗で流れやすくなる特徴があります。こまめに塗り直しやすいスプレータイプなどを持ち歩くことをおすすめします。また、夏場は紫外線量が多くなる特徴があることから、紫外線によるダメージは肌だけではなく髪などにも影響を与えます。そこで便利なのが遮光効果の高い日傘を使用する方法です。日傘にも色々なタイプが販売されていますが、紫外線カットを目的とするなら遮光100%と表記されたものを選ぶと、紫外線と赤外線、可視光線といった太陽光性を遮る事ができます。最近ではカラーバリエーションの豊富な日傘が登場していますが、より高い紫外線カット効果を期待するなら黒色のタイプがおすすめです。

日焼けをした時に目が赤くなりやすいのは、紫外線が目から侵入し目の細胞が傷ついているサインでもあります。そこで目から紫外線を防ぐ対策としてサングラスを使用することも大切です。この場合は、紫外線透過率1.0%以下やカット率99%と表記されているタイプを選ぶようにしましょう。