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シミを薄くして治療できる!医薬品の選び方を丁寧に解説します

2020年04月22日

年齢と共に起こる肌トラブルの筆頭といわれているのが肌のシミです。シミの予防や対策には化粧品などを利用した外側からのお手入れも非常に重要だといわれていますが、シミの原因となるメラニン色素の生成や蓄積を予防するには、医薬品を利用して内側から対策をすることも重要だと注目されています。

現在ドラッグストアなどで販売されているシミ用の医薬品は、それぞれに有効成分が異なり価格も異なります。また医療機関で処方を受けるべきなのか悩んでしまう方も多いようです。自分の肌質やシミの症状に合わせて適切なケアを行うためにも、医薬品の選び方を知っておくことは非常に重要です。

まず、シミ対策として使用する美白化粧品とは異なり、体の内側から美白ケアを行えるシミ用飲み薬は、サプリメントではなく医薬品として国からも副作用の心配が少ない第三類医薬品として認められています。このシミ用飲み薬を服用すると、肌の内側から働きかけて肌に蓄積してしまったメラニン色素の排出を促してくれる効果があり、体への負担が少ないことからシミの改善や予防のためにも美白化粧品と一緒に併用する方が増えてきています。

手軽に使用することが出来る医薬品の選び方として、重要となってくるのが医薬品に含まれている有効成分です。美白ケアを念入りに行いたいと思っている方にはビタミンCが配合されているタイプがおすすめで、シミの原因となる過剰なメラニン生成を抑制する働きを持ちます。またメラニンを分解する効果も持ち、メラニンの無色化や排出を促すなどすでに出来てしまった色素沈着の対策にもおすすめです。ビタミンCは鉄分やタンパク質と共にコラーゲンの材料にもなる重要な成分でもあるので、美白や美肌を目指したいという方に向いています。

ニキビや湿疹など皮膚の炎症が原因で色素沈着が出来てしまったという方には、ビタミンB2が配合されている医薬品がおすすめです。ビタミンB2の一種であるリボフラビンは体に吸収されやすいように開発された医薬品成分で、健康な皮膚や爪、髪に欠かせない重要な成分でもあります。摂取すると肌のターンオーバーを正常に整え、皮膚の炎症によって出来てしまったダメージを素早く回復してくれる役割を持ちます。

これから色素沈着の予防をしっかり行いたいという方には、ビタミンEが配合されている医薬品が向いています。ビタミンEは強い抗酸化作用を持ち、メラニン色素を生成する元となる活性酸素を抑えて、肌の老化を予防する効果が期待できます。