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アトピー性皮膚炎が治ったとの声がたくさん!ヒルドイドの治療薬

2020年03月17日
マスクシートを使用している女性

日頃から様々な肌トラブルに悩まされているという方は多いですが、その中でも厄介だといわれているのがアトピー性皮膚炎だといわれています。アトピー性皮膚炎はかゆみのある湿疹を主な病変とする皮膚の病気であり、定期的に改善したり悪化するなど症状が繰り返し起こることが特徴の一つです。

もともとこの症状があらわれる人の多くは、皮膚のバリア機能が弱い場合やアレルギーを起こしやすい体質に起こるといわれており、湿疹とかゆみが良くなったり悪くなったりするため、約6ヶ月以上この症状が続くようなら慢性のアトピー性皮膚炎と判断されます。

症状の特等としては皮膚の表面に赤みが出て、かゆみが出て引っ掻いてしまうとじゅくじゅくとした液体が出てきたり、ささくれだって皮がむける状態が続きます。症状が続くと皮膚がごわごわと硬くなって盛り上がってきます。症状が出やすい体の部位としてはおでこや目の周り、口や耳の周りや首、脇や手足の関節の内側などが多く、原因としてはバリア機能の異常と免疫の過剰反応が関係しています。

頻繁に繰り返してしまうアトピー性皮膚炎の症状ですが、日頃から症状コントロールとして悪化を防ぐスキンケアを徹底すれば、皮膚の炎症が長続きすることなくバリア機能を回復させることは十分に可能です。そこで治療薬として取り入れられているのが皮膚の保護を担うヒルドイド治療薬を使用する方法といわれています。

ヒルドイドにはヘパリン類似物質を配合している特徴があり、肌に使用すると皮膚を保湿することでバリア機能を高めることが出来ます。炎症がひどい場合などはヒルドイドを併用することで、炎症を素早く抑えて症状を改善させることが出来ます。ヒルドイドに含まれているヘパリン類似物質は、角質細胞間脂質のラメラ構造の回復を促進させる役割があり、天然保湿因子や角質層の水分量を増やすことで、乾燥して弱っている肌に潤いを与えて健やかな状態に導くことが出来るのです。

肌のバリア機能が回復してくると、外的刺激によって感じていたかゆみや皮膚の剥がれを防ぐことが出来ますし、慢性的なかゆみが続くようであれば乾燥の目立つ部分にヒルドイドをしっかり塗って保湿を徹底することが大切です。クリームタイプからローション、ソフトタイプなど種類も豊富なので、使用する部位に合わせて使い分けをすることが可能です。お風呂上がりなどは特に肌の乾燥が目立つタイミングでもあるので、ヒルドイドを利用して必ず保湿を行うようにしましょう。