【対策】事前にするべきこと。
これらの能力のうち、どれを持っているのかを見られます。(重要なものに◎)
【技術面】実際の構築経験による
- ◎構築に関わった単純経験年数
- ・LANを新規・追加構築し、設計書を元に小規模LAN構築ができれば初級レベル、
半年以上の構築経験、小規模WAN構築に加え、VLAN、OSPFなどの通信プロトコルを使用したLAN構築ができれば中級レベル、
中規模以上のLAN構築を経験し、冗長構成、障害検知・復旧、改善や提案ができれば中級以上となります。
- ●工程の担当部分と規模
- ・ネットワークの提案、設計などのSI業務だったか。
ユーザのヒヤリングによる要件仕様の決定、機器選定
・新規及び追加構築など運用・保守(SE)業務だったか。
・ネットワークの設計、接続検証
・ネットワーク構築
・ドキュメント化(要件定義書、設計仕様書、運用設計書など)
・保守・障害対応
・監視
- ●役割
- ・PM、リーダー(構築、運用、保守)、メンバー(構築、運用、保守)、それぞれどの立場について、どれぐらい経験しているのか。
【仕事力】人間性と、社会人経験数による
◎コミュニケーション能力
◎仕事の正確性
◎仕事の達成力
●自己マネジメント
●自己プロデュース力
●向上力
●勤怠
●業務面
【業務面】
◎どのような業種に携わってきたか
●業務知識の深さ
●その業務固有の資格等
上記のうち、もっている能力を答えます。
そのため、ネットワークエンジニアとしての得意分野を、「技術面」「仕事力」ともに、把握しておくことが大切です。
【おすすめ回答例】
ケース1:「仕事力」が高い人のケース
- 担当だった時は、VLAN構成が得意だった為、今までの実績により、ユーザの規模、導入機器から適切な構成を検討して、構築を行ってきました。
- ユーザの条件、要望、予算などを加味し、それらに見合ったネットワーク構成を提案してきました。
- PMをしており、仕様や構成により、得意分野を持つメンバーに割り振り、速やかに作業を行ってきました。また、業務の合間に教育を行う事により、技術の共有化と底上げ、専門分野を特化させて技術向上を図るなどしてきました。
- 運用業務・障害対応を担当していまして、障害発生時には、今までの経験で現象から原因が特定できていましたので、作業員への対応指示も適切にこなしてきました。
ケース2:「技術力」で、要件定義等の仕様理解ロジックが高い人のケース
- ユーザの通信要件(重要度)、要望を踏まえた上で、適切な機器選定をし、設計も行ってきました。
- Cisco製の他に各メーカー製ネットワーク機器の構築経験もあり、メーカー間の接続性などにも精通しています。
- 万が一の障害が発生しても、業務に支障のない可用性の高い冗長化構成や、OSPF、EIGRP、HSRPなどによる構築の経験があり、ユーザ仕様に最適な設計ができます。
ケース3:「技術力」で、プロトコル、LAN接続方式に精通している人のケース
- 通信要件に合わせ、重要で通信量も多いものには、OSPFを用いて障害時の迂回ルートを確保し、そうでない通信についてはRIPで構築していました。
- ○○メーカー製のルータと△△メーカー製のルータとの構成でしたが、冗長性と接続性を考慮し、OSPFによる構築が有効であると判断し、構築しました。
- ユーザの構成から、ポートVLANよりもタギングによる接続の方が拡張した場合に、作業効率も良いので、勧めました。
- 大規模なネットワークを持つユーザには、スパニングツリーだけでなく、HSRPによる冗長性を持たせる事が障害時にはメリットにもなりますので、ユーザに提案していました。
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